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映画『はじまりのうた』好きには超オススメ!火星未来の音楽サクセスストーリー『キャロル&チューズデイ』

アニメ版『キャロル&チューズデイ』公式サイト

イキナリ映画好きには、たまらない展開でドハマリ

もお完全に『ボヘミアン・ラプソディ』のクライマックスを意識していますよね。
オープニングの「火星の歴史に刻まれる奇跡の7分間」なんとか……って映画キャッチコピー「魂に響くラスト21分」をまんま彷彿させます。

そのうえで、もろジョン・カーニー監督、キーラ・ナイトレイ、マーク・ラファロ出演『はじまりのうた』的な展開……またミュージシャン目指して田舎から都会に出て行くあたりは、ジェリー・ブラッカイマー製作、デヴィッド・マクナリー監督、パイパー・ペラーボ主演の『コヨーテ・アグリー』っぽい。

他にも多々音楽映画へのオマージュありそう。

まだ第3話までしか見ていないのですが、これらの映画に興味津々かつ音楽好きならド真ん中!

各回タイトルは『True Colors』『Born to Run』『Fire and Rain』……と毎回名曲タイトルがずらり。
有名ミュージシャンやプロデューサーの名前もバシバシ劇中に出てきます。

ジャスティンピコ太郎を流行らせたのはオレだぞ……あたりもバカ受け。

舞台となるのは、人類移住約50年となる火星首都アルバシティ

舞台設定が「人類が火星移住してまもなく50年」というのもミソ。

物語は、火星首都アルバシティで展開します。

テクノロジーはより進化し、音楽制作はAIによる分析・制作が主流で、なんでもマーケティングからブランディング、プロモーションまですべてAIがやってくれる時代。

そこに17歳のミュージシャン志望女子が昔ながらの音楽作りで挑むって、どこか『ロッキー4』を思わせる対立構図もあります。

ちなみにアルバシティは『カウボーイビバップ』にも登場しているので、クロスオーバーも期待。

制作陣はアニメ好きなら間違いなしの布陣のうえに、全世界オーディション開催

制作は『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』『スペース☆ダンディ』『キャプテン・アース』『文豪ストレイドッグス』『僕のヒーローアカデミア』などのボンズ。
それに『サイダーのように言葉が湧き上がる』などのフライングドッグがタッグ。
それぞれ20周年、10周年記念作品となります。

ボンズ
http://www.bones.co.jp

フライングドッグ
https://www.jvcmusic.co.jp/flyingdog/

総監督は『マクロスプラス』『カウボーイビバップ』『坂道のアポロン』『スペース☆ダンディ』『COWBOY BEBOP 天国の扉』『ブレードランナー ブラックアウト2022』演出などの渡辺信一郎

音楽好きの総監督インタビューでは「自信作」とのこと。

また、ボーカル担当はネイティブ英語前提ということで、全世界オーディションを開催したって……これってのちのちの映画化も含めて世界進出を狙っているんでしょう。

キャロル&チューズデイ公式サイト(TVアニメ版)
http://caroleandtuesday.com

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