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思わず映画『トランスモーファー』にやられてしまった

2007年、かなり映画館で見たかった映画のひとつが、スティーヴン・スピルバーグ制作総指揮、マイケル・ベイ制作総指揮・監督、アレックス・カーツマン/ロベルト・オーチー脚本の『トランスフォーマー』だ。

やっとレンタルDVDも準新作となり、まさに借りどき到来ときた。

しかし、さすがにGWなのだ。
毎日毎日レンタル屋さんに通いつつも、いつもレンタル中レンタル中レンタル中のタグばかり……。

おお、神よ! ワタクシをお見捨てになったの!

……と思って、レンタル屋さんに通い続けて、約一週間後、ついに1本だけ発見!

おお、神よ! 感謝!

さっそくウキウキワクワクで、見はじめたのだが……。

なにか映画の設定がおかしい。
耳にしていたのと違う。

なにしろ、すでに人類のほぼすべてが滅んでいる……という『ターミネーター』みたいなオープニングからはじまり。

人類は2000万光年先に別に生命体を発見し、コンタクトしてみたら、その5年後に返信がきて(一体どんな仕組みの通信手段なのだ?)

なんというか、SF的設定を完全無視した、妙な展開……。

とにかく、なんかヘンなのだ。

これはおかしいおかしいと思いつつ……ようやく10分後になってDVDを取り出して、タイトルをあらためて見てみると……。

トランスモーファー 人類最終戦争

借りてきた『トランスモーファー 人類最終戦争』DVD

「え、トランスモーファー?」

ここの発音は、押井守監督『うる星やつら〜ビューティフル・ドリーマー』の友引高校校長のセリフ「トランキライザー?」でよろしく。

なんと『トランスフォーマー』だと思って借りてきたのは『トランスモーファー 人類最終戦争』だったのだ。

いわゆるパチモンである。

ちなみにワタクシはあんまこの類には手を出さない。
あまりにリスクが高いからだ。

例えば、最近のレンタル屋さんで目につく『スターレック〜皇帝の侵略』は、フィンランド学生と失業者が作った自主映画で、意外とクオリティが高いらしいけど。

それと、ほぼアダルト映画らしい『スター・ヌレック』(タイトルからしてモロエロ)が、トレッキーとしてずっと気になりつつも借りていない。

※まぁ、のちのちどちらもレンタルして見たけど……。

同じ見るなら、もっと他に見るべきものがあるし。
なんにしても、やられた……。

背表紙しか見ていなかったとしても、あまりの興奮に再確認をおこたったらしい。

よくブックオフ100円コーナーに置いてある書籍を100円だと思ってレジに持って行くと、値札が800円だったとか……あれと同じである。

うむむ、それもこれも最近映画館で映画を見ていないためだ。

早く映画館で映画を見た〜い!!

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