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ゴジラより優先したミミ・レダー監督『ディープインパクト』だったが

1998年夏、誰もがローランド・エメリッヒ監督『GODZILLA』なんだろうけど、
やはりその前にミミ・レダー監督『ディープインパクト』を観ないとあかんだろ。

というわけで、やっと観ることができた。

ディープインパクト

ディープインパクト海外ポスター

泣けるというから期待していったけど、結末があっさりすぎたという感じ。

どーもここ数年のハリウッド映画ってのはシーケンスに分解すると、起承転結の〝結〟に当たる部分がほとんどないわけだけど、カタルシスを生み出すためのストーリー構築がちょいと甘かった気がする。

まぁ、観る前に、大好きな映画、ロナルド・ニーム監督、ショーン・コネリー、ナタリー・ウッド、ヘンリー・フォンダ出演『メテオ』と日本未公開映画『アステロイド〜完全版』という勧善懲悪モノに近い小天体衝突映画を観たためかもしれないけど、デキ損ないの〝グランドホテル形式〟というイメージであった。

ちなみに、グランドホテル形式ってのはシナリオ形式のひとつで、映画『グランドホテル』がそのキッカケだ。まぁ、人にはそれぞれ人生(事情)があるわけだけど、それをホテルの中に押し込めまとめて語ってしまおうという贅沢な手法である。

それに〝駅馬車形式〟というものもあるんだけど、別名で〝動くグランドホテル形式〟と呼ぶ人も多く、予想通り映画『駅馬車』がそのキッカケ。

ほんで、この『ディープインパクト』の予備知識としていくつか本も読んだけど、小天体衝突といった事態を想定していくつかの活動もおこなわれている。

特に日本スペースガード協会は一般からも会員を募集しているので、興味のある方はどうぞ。

日本スペースガード協会
http://www.crl.go.jp/ka/control/asteroid/SGFJ/

国際スペースガード財団
http://www.crl.go.jp/ka/control/asteroid/SGF/

※1998年に発行していたメルマガ「DAMEDIA(だめでぃあ) VOL.3」を再編集して掲載しています。

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